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サマーインターンシップレポート
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(以下、MURC)では、学⽣のみなさんが実際の業務を通して当社を体感できる参加型のインターンシップを実施しています。今年度も「経営コンサルティングコース」「政策研究コース」の2コースでサマーインターンシップを開催しました。

2022年の開催の様⼦

対面開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大状況を鑑み、一部オンラインにて開催しました。

ZOOMでのインターンシップの様子ZOOMでのインターンシップの様子
ZOOMでのインターンシップの様子ZOOMでのインターンシップの様子ZOOMでのインターンシップの様子

経営コンサルティングコース

実施内容

2022年8⽉〜9⽉に、経営コンサルティングコースのインターンシップ(3⽇間)をオンラインで開催しました。このコースでは、第⼀線で活躍する経営コンサルタントの指導のもと、少⼈数のプロジェクトチームを組み、実際の経営課題をテーマに課題解決を実施。チームメンバーとオンライン上でコミュニケーションを図り、課題に⼒を合わせて取り組みながら、最終⽇にはその成果をプレゼンテーションで発表していただきました。また、ランチ会や懇談の場では、チームメンバーや当社のコンサルタントと交流も深めていただきました。今回は、コロナ禍がまだ続いている中ではありますが、「A社の強みや、業界・競合に対する分析をし、それを踏まえて今後の成長戦略とその実現に向けた施策案を提示する」という課題に取り組みました。

参加者の声-参加者アンケートより

Point1 『先輩社員や新たな仲間と切磋琢磨できる場』

  • メンバーと議論を交わし、異なる価値観や思考をぶつけ合いながらより良い結果を目指すという、普段ではできない緊張感のある場を経験をすることができました。また、社員の方から個人的なフィードバックをしていただいたことで、自分の持つ長所や短所、コンサルタントとして働くうえで必要な意識等、具体的に言葉で理解することができました。

  • グループワークを通して、コンサルティング業務は「難しいけれど、楽しい」と感じました。困難なことでも論理的に考えたり、チームで協力したりすることで課題解決に近づけることができ、コンサルティング業務の魅力を感じることができました。非常に充実した満足度の高い3日間でした。

  • チューターの方から何度もアドバイスをもらい、施策立案に必要な考え方や効率的な進め方等、多くの学びが得られました。また、チームメンバーにも恵まれ、活発に意見交換をしたことで、自分ひとりの力では到達できないレベルの高い施策を立案できました。今回学んだことは、仕事だけでなく、大学の研究会等、人生のあらゆるシーンで活かしていきたいと思います。

Point2 『オンラインでも丁寧な個別フィードバック』

  • チューターの方からのワーク中のアドバイスはどれもアウトプットの改善に必要不可欠で、そのアドバイスの裏にある背景や思考は非常に論理的であり、とても納得感のあるものでした。また、ワークに真摯に向き合ってくださる姿や休憩時間、延長時間にも親身になってサポートしてくださる姿を見て、誠実な印象を受けました。

  • 採用サイトや動画だけではわからなかったMURCのソフト面での特徴を掴むことができました。社員の方からは、ワークのフィードバックで鋭いアドバイスをくださった一方で、ランチ会等ではとてもフランクに話してくださり、親しみを感じました。このようなオンとオフのギャップがとても魅力的に感じました。

  • ワークを終えた後の一対一のフィードバックをチューターの方から受けることができた時、自分では言われると思わなかった部分についても良さとして見つけていただき、それが仕事にどう活きるのかについてまで言及してくださりました。しっかり一人ひとりを見てくれているということがとても嬉しく、好印象を受けました。

Point3 『自己成長を実感できる3日間』

  • コンサルタントの業務の進め方や、仕事をするうえで大事にしている視点等を学ぶことができました。また、チームの中で自分がどのように力を発揮し、貢献できるのかを理解することができました。グループワークに慣れておらず、議論の中で自分の考えをうまく言語化できないことが課題でしたが、チューターの方にアドバイスをいただき、議論をスムーズに進めることができました。

  • 実際に働いているコンサルタントの論理的な思考を肌で感じることができ刺激になりました。特に、クライアントの存在を前提とした視点の持ち方や意識すべきポイントは、本や今までの経験では知り得なかったことなのでとても学びになりました。また、優秀な仲間や社員の方と交流をすることで、多角的な視点や論理的思考力が育まれ、自己成長できたと感じました。

  • コンサルタントの社員の方から直接アドバイスやご指導をいただきながら、業務に近い内容のワークに取り組むことができ、想像以上に経営コンサルタント業務への理解が深まりました。また、同じチームメンバーはそれぞれが自分なりの強みを持っており、3日間の議論の中で大変刺激を受けました。

政策研究コース

実施内容

2022年9⽉に、政策研究コースのインターンシップ(3⽇間)を開催しました。このコースでは、さまざまな社会課題の解決に⽇々向き合っている研究員の指導のもと、それぞれ関⼼のある政策分野の調査分析等の政策研究業務に取り組んでいただきました。その成果を最終⽇のプレゼンテーションで発表。政策研究という仕事の意味と意義を、存分に噛みしめていただきました。
今回は、東京・名古屋・大阪の各拠点に分かれて(東京は下記分野別に)実施しました。

【東 京】
  [1]経済・産業政策に関する分野
  [2]医療・福祉・教育・社会政策に関する分野
  [3]自治体経営に関する分野
  [4]都市・地域・まちづくりに関する分野
  [5]環境・エネルギーに関する分野
  [6]知財政策・知財経営に関する分野
【名古屋】
  政策研究業務全般
【大 阪】
  政策研究業務全般

参加者の声-参加者アンケートより

Point1 『最前線で実際の政策研究業務を体験』

  • グループワークを通じて、チームで働くことの利点と困難さ、データ妥当性の検討の重要性、決められた時間内で成果物を出すことの難しさ等、実際の業務を体験しないと気づけない重要な視点を知ることができました。社員の方々からのご意見も的確で、よりシンクタンク業界に対する理解が深まりました。

  • 実際の業務のことをイメージしながら取り組むことができる模擬調査体験が一番興味深かったです。決まった答えのないテーマに対してグループで議論を深め、それを限りある時間の中で形にすることの難しさを体感することができました。この経験は、修士論文の執筆や今後の活動にも活かすことができると考えています。

  • ワークにおいて政策提言を体験し、実際に業務を行なっている社員の方からフィードバックをいただくことで、自分達の議論に対するリアルなご意見を伺うことができ、大変勉強になりました。議論を裏付けるデータがあるかというご質問を何回かいただいたことで、シンクタンク業務では統計的な裏付けを常に意識することが大切であると学びました。

Point2 『シンクタンク研究員としての姿勢や心構えを実感』

  • 多くの研究員の方々とのやりとりを通して、自分の就活の仕方、生き方やキャリアを根本から考え直す機会が得られました。業務だけでなく、我々の将来を見据えた会話をしてくださり、本当に情に熱い方が多かったように感じます。今回のお話や経験を通して、もっと自分の生き方や生きがいについて考えようと思いました。

  • シンクタンク業務では、非常に多角的な視点から提案をする必要があり、クライアントの方を納得させられるような根拠の提示や説得力が求められるということを学びました。業務の難しさを感じたとともに、それを実現することができれば、非常に大きなやりがいや達成感を感じることができるであろうと考えました。

  • 社員の方の間に笑顔が溢れていたことも強く印象に残っています。和やかな雰囲気を作っているからこそ意見を出しやすく、固定観念に縛られない自由な発想が可能になっているのではないかと感じました。 また、自治体の職員の方との打合せに同席させていただき、二人三脚でプロジェクトを進められている姿に感銘を受けました。

Point3 『社会課題への挑戦』

  • 障壁があったとしても社会課題を解決するためにどうすればよいか熟考し、他部署と協力してさまざまな手段で社会課題の解決に取り組んでいることを知り、素敵だと感じました。また、社員の方が学生からも学ばせてもらったと話されていて、立場に関わらずさまざまな意見を受け入れていると感じました。

  • シンクタンクの業務は、解析業務が目的ではなく、現場での課題にどのような有効な対応策があるかを検討して提言することが大事であるということを強く実感しました。地方の課題解決について非常に関心があるため、シンクタンクの仕事がしたいという気持ちが強くなりました。

  • 打合せに同席させていただき、シンクタンクは官公庁や自治体と現場の目的の共有を図るための「伝え方のプロ・土台づくりのプロ」でもあると考えました。つなぐにあたって双方のハブとしてわかりやすく伝わりやすくする、簡単ではないと思います。しかしさまざまな立場で国の政策に関わることができるというのは興味深く感じました。