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探求心・好奇心論理性コミュニケーション力対人感受性・顧客志向性主体性ビジネスアナリストアソシエイト/コンサルタントマネージャーシニアマネージャープリンシパルコンサルタントは幅広い知識が必要であり、 自らの知らない業界・仕事について興味を持って学べる探求心や好奇心が求められます。多くの情報を整理・分析し、本質を見抜くことは、コンサルタントが提供する基本的な付加価値であり、 論理的思考を習慣化することが必要です。コンサルタントとしての提言をクライアントの理解と納得が得られるように伝えることも、重要な仕事です。プロのコンサルタントは常にクライアント・ファーストであり、 クライアントのニーズ・シーズを敏感に察知することが求められます。コンサルティングでは、周囲を巻き込みながら、協力し合ってゴールに向かう熱意や粘り強さが求められます。プロジェクトのメンバーとして、先輩の指示やサポートを受けながら情報収集やデータ分析、資料作成等の業務を行います。さまざまなプロジェクトの業務を経験しながら、基礎能力とコンサルタントとして必要な素養を身につけていく時期といえます。プロジェクトのメンバーとして、自律的に活動していくステージです。自らの担当分野について仮説や作業計画を作り、主体的に仕事を進めていくことが期待されます。プロジェクトのサブリーダーを務めたり、先輩とともに営業活動に参画する例も出てきます。プロジェクト全体を自律的に運営します。加えて、プロジェクトの受注から実施、完了後の顧客フォローまで、自ら推進する必要があります。また、プロジェクトの遂行のみならず、執筆活動や講演等の「コンサルタントとしての情報発信」も求められるポジションです。自他ともに認める専門分野を持ち、プロジェクトのマネジメントはもちろん、新規案件を獲得する能力も求められます。専門分野の第一人者となり、講演や出版、メディアへの出演を通して当社のブランディングに貢献することも期待されます。会社を代表するコンサルタントとして一定規模以上の受注を獲得する実力が求められます。チームのマネジメントを担い、メンバーの育成機会を提供し、組織の受注力・生産性向上の施策を立案・遂行することも期待されます。07コンサルタントに必要な素養当社のコンサルタントとして活躍するためには、主として下記の5つの素養が求められます。コンサルタントのキャリアステージコンサルタントは下記のキャリアステージに沿ってキャリアアップを図ります。

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