三菱UFJリサーチ&コンサルティング
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仕事と人を知る

社会に「知」という価値を生むために。

一人ひとりの「知のプロフェッショナル」が多様な知見や専門性を磨き、チームとして大きな「知」を提供しています。

  • コンサルティング事業
  • シンクタンク
    (政策研究)事業
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ソリューション

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社員紹介

CAREER STAGE

キャリアステージ

faq

よくある質問

SOLUTION

他社にはないソリューション提供力

三菱UFJリサーチ&コンサルティング(以下、MURC)では、研ぎ澄ました専門性を持ったプロフェッショナル同士がスピーディーに柔軟に連携し合い、三菱UFJフィナンシャル・グループとも積極的に連携を取ることによって、他社にはない実効性の高いソリューションの提供が可能です。

コンサルティングの事業領域

MURCのコンサルタントが担当する企業の業種や規模は多岐にわたります。枠にとらわれず、さまざまな知見・経験を積むことができることが、一人ひとりの成長を加速させることにつながっています。

お客さまのセグメント

プロジェクト件数件/年

※事業法人の定義:大企業 売上高 1,000億円以上/中堅企業 売上高 100億円以上1,000億円未満/中小企業 売上高 100億円未満

CONSULTANT

その力を担う「知のプロフェッショナル」たち

MURCのソリューション提供力の源は、さまざまな経歴や専門性を持つ社員たちです。
それぞれの個性を活かして活躍する「知のプロフェッショナル」たちが持つ、仕事のやりがいや想いを紹介します。

転職前のコンサルティング業界経験の有無で、社員インタビューを絞り込んでいただけます。

CONSULTANT 01
成長著しいGRC領域で
独自の価値提供を目指す。
K.A.
コンサルティング事業本部
サステナビリティビジネスユニット
GRCコンサルティング部 部長
プリンシパル
2019年度入社
コンサルティング業界経験者GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)
CONSULTANT 02
コンサルティングは“真心”である。
そのこだわりが、私たちらしさ。
A.H.
コンサルティング事業本部
経営コンサルティングビジネスユニット
経営コンサルティング第1部 コンサルタント
2018年度入社
コンサルティング業界未経験者経営戦略
CONSULTANT 03
“人”こそが最大の資源。
そのポテンシャルを引き出すために。
H.K.
コンサルティング事業本部
組織人事ビジネスユニット
HR第1部 
シニアマネージャー
2011年度入社
コンサルティング業界未経験者組織・人事戦略
CONSULTANT 04
グローバルな舞台で
日本企業の躍進を後押しする。
N.K.
コンサルティング事業本部
戦略コンサルティングビジネスユニット
グローバルコンサルティング部
シニアマネージャー
2014年度入社
コンサルティング業界経験者グローバルビジネス
CONSULTANT 05
先進技術領域にフォーカスし
日本の進化を支援する。
Y.K.
コンサルティング事業本部
戦略コンサルティングビジネスユニット
イノベーション&インキュベーション部 
マネージャー
2018年度入社
コンサルティング業界未経験者経営戦略
CONSULTANT 06
MUFGグループの顧客基盤のもと、
社会のDX推進の力となる。
S.M.
コンサルティング事業本部
デジタルイノベーションビジネスユニット
デジタルトランスフォーメーション推進部 
コンサルタント
2020年度入社
コンサルティング業界経験者デジタルイノベーション
CONSULTANT 07
人事のプロとして、経験を活かし
知見に磨きをかけていく。
M.I.
コンサルティング事業本部
組織人事ビジネスユニット
HR第3部
コンサルタント
2019年度入社
コンサルティング業界未経験者組織・人事戦略
CONSULTANT 08
技術に精通したコンサルタントとして
自分ならではの価値を発揮する。
R.M.
コンサルティング事業本部
戦略コンサルティングビジネスユニット
戦略コンサルティング部
コンサルタント
2021年度入社
コンサルティング業界未経験者経営戦略
CONSULTANT 09
事業会社での経験を
自分ならではの強みに変えて。
J.O.
コンサルティング事業本部
戦略コンサルティングビジネスユニット
グローバルコンサルティング部
シニアマネージャー
2020年度入社
コンサルティング業界未経験者グローバルビジネス
CAREER STAGE

キャリアステージ

会社による育成支援やフォローを受けながら、キャリアステージに応じた役割を担ってプロジェクト経験を積んでいくことで、「知のプロフェッショナル」としてのキャリアアップを図ることができます。
ビジネスアナリスト
プロジェクトメンバーとして、リーダーや上位者の指示のもと、情報収集やデータ分析に基づくアウトプット作成を行い、生産活動をサポートします。
アソシエイト
プロジェクトメンバーとして担当範囲の作業を自ら計画して実践。リーダーや周囲に働きかけながら、担当範囲でのアウトプット作成を中心に生産活動に貢献します。
コンサルタント
一人前のプロジェクトメンバーとして、顧客ニーズに沿って自律的にタスクを計画して実践。プロジェクトにおいてより広い領域を担当しアウトプット作成の中核を担います。OJTを通じて後輩メンバーの指導・育成にも貢献します。
マネージャー
プロジェクトマネジメントやアウトプット作成の中核として、プロジェクト全体を自律的に運営する役割を担います。営業活動に関与し貢献するとともに、OJTを通じたメンバーの指導・育成を行います。
シニアマネージャー
自他ともに認める専門分野を持ち、プロジェクトマネジメントのみならず、新テーマや高額プロジェクトの受注等を通じて、所属部署の収益確保に貢献。プロジェクト品質の最終責任を持ち、教育施策やOJTを通じたメンバーの指導・育成を行います。
プリンシパル
会社を代表するコンサルタントとして一定規模の収益を確保することに貢献。チームのマネジメントを担い、メンバーの成長機会を提供し、組織の受注力・生産性向上の施策を立案・遂行します。
faq

コンサルティングの仕事・採用についてよくある質問

MUFGグループ内企業向けのコンサルティング案件が大半なのですか?
グループ内企業を対象とするコンサルティング案件は全体の約1割程度です。グループの組織力を最大限活用し、あらゆる業種・あらゆる規模のお客さまからの多様なニーズにお応えしています。
コンサルタントは銀行等グループ会社からの出向者が多いのですか?
原則としてコンサルタントは、新卒・中途採用のプロパー社員です。銀行等グループ会社から出向者としてコンサルティング事業本部に在籍する者はごく少数であり、コンサルティング業務ではなく事業企画や顧客開拓に従事しています。各ビジネスユニット長や部室長もほとんどをプロパー社員が担っており、マネジメント層へのキャリア機会も十分に開かれています。
どのような社風・組織運営ですか?
一言でいえば「コンサルティングファームらしい」社風・組織運営です。一人ひとりがプロフェッショナルとして専門領域や役割を超えて自由闊達にコミュニケーションし、お客さまのご支援という共通の目的をもってコワークしています。一方で、日本に根ざした企業であること、信頼・信用を掲げるグループの一員ということから、「安心して腰を据えてコンサルティング業務に取り組める」との声を、他のファームを経験されたキャリア入社者の方からよくいただきます。
新規的、先進的なコンサルティングテーマに取り組んでいますか?
足元の経営課題のトピックスとなっているようなESGやDXはもとより、AI、ロボティクスや宇宙といった先端技術に関わるテーマ等の新規的テーマに積極的に取り組み、さらなる先進サービスの開発を推進しています。
単独で動けることを期待されたベテランのコンサルタントが多いのですか?
若手(未経験)からベテラン層のコンサルタントがバランスよく在籍しています。コンサルタントの6割以上が20〜30代(2021年4月1日時点)。コンサルティング業務未経験の若手層や新卒入社社員とベテランのコンサルタントが、チームでプロジェクトに臨みます。また、コンサルタント未経験の方を育成する各種教育プログラムを提供しています。
社内異動は可能ですか?
コンサルタント一人ひとりのキャリア意向を定期的に確認するキャリアディベロップメントプログラム(CDP)があり、意向に基づいた社内異動を行うことがあります。社員のキャリア開発を考え、またコンサルティングビジネス上のニーズを考慮したうえで社内異動を行うことがあります。
コンサルティングは未経験なのですが、教育研修の制度はありますか?
当社は一人ひとりの専門性とキャリアを尊重し、丁寧な支援とフォローを行って安心して業務に邁進できるような環境があります。各々の成長課題に応じて、スキル・能力アップや自己研鑽に積極的に取り組めるような選択制のしくみを多数用意しています。
詳しくは、「人材育成」のページをご覧ください。
応募から内定までの選考プロセスについて教えてください。
ご応募いただいた後、書類選考、適性検査を経て面接(複数回)のうえ、採用オファーとなります。面接回数は、選考ポジションごとに異なりますが、平均すると3〜4回程度です。
希望ポジション以外で選考されることはありますか?
まずはご希望のポジションで選考をいたします。ただしスキルやご経験を拝見し、他のポジションをご案内させていただく例もございます。その際は、当社よりご説明をさせていただきます。
複数ポジションを併願することはできますか?
可能ですが、選考は原則1ポジションごとに行います。最も志望度の高いポジションへエントリーいただき、併願したいポジションがある場合はその旨を備考欄にご記載ください。
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ソリューション

researcher

社員紹介

CAREER STAGE

キャリアステージ

faq

よくある質問

SOLUTION

他社にはないソリューション提供力

三菱UFJリサーチ&コンサルティング(以下、MURC)では、研ぎ澄ました専門性を持ったプロフェッショナル同士がスピーディーに柔軟に連携し合い、三菱UFJフィナンシャル・グループとも積極的に連携を取ることによって、他社にはない実効性の高いソリューションの提供が可能です。

シンクタンク(政策研究)の事業領域

お客さまのセグメント

国会のアイコン

(中央省庁他)

建物のアイコン
地方自治体
建物のアイコン
民間企業
顧客別受注額割合
70%
20%
10%
うち名古屋
30%
60%
10%
うち大阪
30%
60%
10%
CAREER STAGE

キャリアステージ

会社による育成支援やフォローを受けながら、キャリアステージに応じた役割を担ってプロジェクト経験を積んでいくことで、「知のプロフェッショナル」としてのキャリアアップを図ることができます。
準研究員
研究員の指導のもと、事例収集やヒアリング等のまとめ、資料作成等、プロジェクトの土台づくりを行います。プロジェクトリーダーや先輩研究員の指示を仰ぎながら業務を遂行し、研究員として必要な情報収集や報告書作成等のスキルを身につけます。
研究員
プロジェクトチームの一員として、与えられたテーマを遂行すると同時に、具体的な専門性を身につけていくことが期待されるポジションです。経験を重ねながら専門を深め、プロジェクトを遂行するうえで必要な能力を蓄積していきます。自身の案件獲得も視野に入れ業務を推進します。
副主任研究員
自身の裁量でチームを編成し、プロジェクトリーダーとしてプロジェクト全体の運営を行います。営業から納品まで、プロジェクトを完結させる能力が求められ、専門分野をより深めることと同時に、新規案件の獲得も期待されます。
主任研究員 / 上席主任研究員
プロジェクトリーダーとしてプロジェクトの運営・管理を行うほか、新規案件獲得のための営業活動や後進の指導・育成を行います。新規案件のコンペにおいて、競合他社より優れた企画書を作成する力が求められます。また、自身の専門分野に関する執筆や講演等、第一線級の対外的活躍も期待されます。
主席研究員
特定分野の専門家として社会的に認知されており、執筆・講演・メディア出演・大学講師就任等を通じて会社のプレステージ向上に貢献します。社内においては、研究マネジメントの分野で指導的役割を果たし、全社的視野で組織運営の一翼を担う存在です。
faq

シンクタンクの仕事・採用についてよくある質問

シンクタンク(政策研究)部門の社風はどのようなものですか?
政策研究事業本部では、国や地域が直面するさまざまな課題の解決に向け、国家の政策決定・行政の施策立案・公的事業主体の戦略構築等を支援し、幅広い分野の調査研究を行っています。当社の研究員は、それぞれが専門分野を持ち、多様な社会課題に対して本質的な解決方法を見出すべく日々業務に取り組んでいます。
シンクタンク(政策研究)部門ではどのような組織運営を行っていますか?
政策研究事業本部の組織は、地域・業務分野で分かれておりますが、業務はプロジェクト単位で進めます。また、各研究員は自分の意思で関心ある領域の仕事を選び、専門性を深めていくことが可能です。
同一部門の中で分野をまたいでの異動はありますか?
多くはありませんが社員の意向およびキャリア開発等を踏まえ、社内異動を行うことはあります。
応募から内定までの選考プロセスについて教えてください。
ご応募いただいた後、書類選考、適性検査を経て面接(複数回)のうえ、採用オファーとなります。面接回数は、選考ポジションごとに異なりますが、平均すると3〜4回程度です。
複数の職種を併願することはできますか?
可能ですが、選考は原則ひとつの募集職種ごとに行います。
希望職種以外で選考されることはありますか?
まずはご希望の職種で選考をいたします。ただしスキルやご経験を拝見し、他のポジションをご案内させていただく例もございます。その際は、当社よりご説明をさせていただきます。
教育研修の制度はありますか?
当社は一人ひとりの専門性とキャリアを尊重し、丁寧な支援とフォローを行って安心して業務に邁進できるような環境があります。各々の成長課題に応じて、スキル・能力アップや自己研鑽に積極的に取り組めるような選択制の仕組みを多数用意しています。詳しくは、「人材育成」のページをご覧ください。
  • コンサルティング事業
  • シンクタンク
    (政策研究)事業