Project2
入社から10年目で

約100件のプロジェクト

人事戦略のプロとしての成長とやりがい
Keyword
人事制度改革 | 組織・風土改革 | 
人材育成 | お客さまの問題解決
コンサルティング事業本部 
組織人事ビジネスユニット
組織人事戦略部
シニアコンサルタント
澤村 啓介Keisuke Sawamura

コンサルティング部門とシンクタンク部門の双方の側面を持ち、民間企業から官公庁まで幅広いお客さまの課題解決を担う当社で、「人」に関わる問題を解決するのが組織人事戦略部。今回は、当社に新卒入社し人事戦略のプロフェッショナルとして現場で奔走し続けているコンサルタント澤村の物語を紹介します。

愚直にやり続けることで
初めて気づいた、
成長とやりがい
私の所属する組織人事戦略部は「人事制度改革」「組織・風土改革」「人材育成」という3つを柱に、人や組織の問題を解決していく部署です。なかでも既存の人事制度を変えたり、新たな人材開発の仕組みを提案することは、経営に関するインパクトが大きく、責任もやりがいも大きな仕事です。
今の部署に配属された当初は、なかなか良い提案ができず辛い時期もありましたが、膨大な数の案件に携わる中で、話し方や資料の作り方といった作法を身につけ、専門分野の知見を貯めていくことで、以前はできなかったような提案が徐々にできるようになっていきました。
特に変化を感じたのが6年目に担当した自動車ディーラーの人事制度を構築するプロジェクト。すでに進行していた案件に急遽途中から加わり、人事制度(等級、評価、報酬)の詳細を設計していく役割を担います。それは、限られた時間で状況を素早く把握してベストな提案をしなければならない案件でした。訪問時のコミュニケーションに加え、細かい電話でのやりとりも重ねながら最適な制度を何度も練り直していきました。方向性がすでに決まっている段階で、お客さまの状況等も踏まえながら軌道修正をしつつ数ヵ月で導入までやりきりました。
最初は資料作りで精一杯でしたが、お客さまと直接やりとりをする時間が増えていくなかで、提案の幅が広がり、自分自身の強みが形成されていく――。それを生かしてお客さまへ自分ならではの価値提供ができ、感謝された瞬間こそ、コンサルタントとしてのやりがいを感じた瞬間でした。
「テーマでも制度でもなく、
問題ありき」これから
めざしていくコンサルタントの形
10年目で約100件。これは入社してから携わったプロジェクトの数です。常に5~6本のプロジェクトを同時並行して取り組みながら経験を積んできました。仕事はハードですが、チャレンジの機会も多く、最近では当社の特徴でもある部署を超えたコワーク(※)という仕組みを使って、シンクタンク部門の研究員とともに官公庁のプロジェクトにも関わりました。
大企業のプロジェクトで得た最先端の知見を、中小企業に還元していくことで、社会全体の発展にも貢献できるかもしれない――。そんな新たなやりがいも感じ始めています。テーマありきではなく、問題ありき。人事制度ありきでも人材育成ありきでもなく、お客さまが何か問題を抱えているときに、その問題を解決できるような存在になりたいと思っています。そのためにもコワーク等も活用しながら自分のスキルの幅を広げ、プロジェクトリーダーとしての能力ももっと高めていきたいと考えています。
特定のテーマに限定するのではなく、お客さまが抱える“問題”を解決できるコンサルタントをめざして、今後も全力で走り続けます。
※コワーク…部署・部門・事業本部をまたいだプロジェクトメンバー組成のこと。各署の専門的知見を持ったメンバーが集まることで、よりレベルの高い提案が可能になります