People 向き合う人 Consultant1

コンサルティング事業本部 業務支援ビジネスユニット
社会システム共創部 アソシエイト

佐藤 文也

答えはクライアントの
中にある。それを一緒に
探しにいくことが
私たちのミッション。

経歴 Career

2017年入社。東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。学生時代は土木工学を専攻。近年注目される、海洋生態系で吸収・固定される炭素である「ブルーカーボン」をテーマに研究を行う。幼い頃から環境問題に関心が高く、仕事を通じて世の中に大きな影響を与えることができると考えてコンサルティング業界を志望。自由な社風と温かい人柄の社員が多いことに惹かれ、当社に入社する。

私の信念 My Belief

私たちコンサルタントは、仮説を提案することはできますが、答えを決めることはできません。決めるのはクライアントなのです。クライアントが本当に求めているものはクライアントの中にしかありません。だからこそ私たちは常にクライアントの先をいく提案を行い、クライアントとともに解決策を考え出していかなくてはならないと思います。いつも意識するのはクライアント中心ということです。

私の
とっておき

1年目の新人研修では、前半の半年で座学を中心に学んでいきます。その仕上げに行われたのが1週間の合宿でした。そこではある企業の成長戦略を立案するという課題に取り組み、成果を副社長以下10数名の役員の前で発表しました。非常に緊張しましたが発表は好評で、励ましの言葉をいただくことができました。自分の提案に責任を持つこと、経営者と同じ目線で話さないと相手に響かないこと等を学ぶことができました。
1年後の今、改めて振り返ると、もっとうまくできなかったのかという思いがわきますが、限られた時間の中、ひとりで考え抜いたという達成感もあって、その時のプレゼン資料は節目で見返す拠りどころとなっています。

仕事の醍醐味 The best part of work

私のクライアントには大規模な企業が多く、コンサルティング活動を通じてそれらの企業のESGへの取り組みを支援することで、社会の変革に影響を与えられるのではないかという醍醐味があります。時代の流れとしてESGに対して関心を寄せる企業は年々増えており、今後、さらに私たちのコンサルティング活動の機会は広がっていくことでしょう。時代の先を走って行くという手応えは、大きなやりがいです。

5年後の私 My Future

ESGの領域を幅広くカバーしつつも、その中で誰にも負けない自分ならではの得意分野を見つけ、ひとりで仕事を回せるようになっていたいと思います。そして課題特定から課題解決の仕組みの構築、情報開示に至るまで、ワンストップで業務を提供できるような人材をめざします。
また、5年後には年齢的にも中堅社員となっているので、後輩を育て、サポートできるような立場になっていなければと考えています。

心に残るエピソード Episode

入社半年を過ぎた頃のことです。クライアントと初めて会食する機会があり、その席で「君はまだ若く、話し方や言葉の節々に未熟さを感じる。しかし一生懸命打ち込んでくれたのは伝わってきた。ひたむきに、真剣に頑張ればきっと成長できる」というエールをいただきました。
ここまで私のことを思って踏み込んだアドバイスを送ってくれたことに感謝し、ビジネスの場においてこのように人間対人間の真摯な関係性を築けるのもコンサルタントという職業ならではだと感じました。

応募者の皆さんへ
メッセージ
Message

クライアントの経営課題に対峙するコンサルタントという仕事はハードですが、やりがいはとても大きいです。求められるのは常に新しいことを学び続ける姿勢と周囲の方からのご指摘を受け入れ、自分の糧とする素直さです。自分の考えは大切ですが、最終的な答えはクライアントの中にあるのですから、相手の本音を素直に受け入れる姿勢があってこそ、答えも見えてくるのです。クライアントと一緒に答えを探すことが、コンサルタントの本質的な仕事だと感じています。

Fumiya Sato